ほんとうです。恋愛も一種の化学反応。
人間は恋をすると、恋愛ホルモンとでも名付けるぺき脳内神経伝達物質が大量に分泌されるといわれています。同時に″ドミノ倒し”のようにエストロゲン(女性ホルモン)、ドーパミン、オキシトシン、ペータエンドルフィッなども分泌され、中毒性とでもいうような高揚感と多幸感が生まれます。
これらのホルモンには食欲を抑制する働きを持っているものがあり、また交感神経が促進され代謝もうながされます。恋をすると少しほっそりするのも、これらの作用によるものです。またエストロゲンは肌の新陳代謝を良くするので、キメのそろった美しい肌になり、涙の成分であるヒアルロッ酸も増加されて瞳も潤み、肌もモチモチしてきます。まさにナチュラルかつノーコストでリスクもない、理想的な高機能の美容成分といえますね。
ホルモンの話を持ちだすまでもなく、好きな人の前できれいでいたい、おしゃれでいたい、彼が喜ぶことをしたい、穏やかで優しくありたい、という気持去から、より女らしくなるのは、経験上、皆さんもおわかりのことでしょう。だから、恋をしている女性はきれいに見えるのでしょうね。
さあ、ポジティブに恋をしてみませんか? ただし精神的につらい恋は、じきに顔に歴史が刻まれてくるので、要注意ですけれど。